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  1 山を歩いて展望を楽しむハイキング


      ① 那須茶臼岳
(05.6.25)

天候不順で北関東は午後雷雲が発生するとの予報でしたが、2ヶ月近く山歩きから遠ざかっていたため我慢できずに出掛けました。雲行きが怪しくなる前に下山するつもりで早出して山麓には10時半頃到着、滑りやすいガレ場を登って頂上でゆっくりランチタイムです。案の定、別コースを辿って下山する途中遠くで雷鳴が聞こえるようになり、ゴロゴロと岩の転がる下山路を急いでやっと麓に着いたときはホッとしました。 


  千葉~東京~那須塩原~黒磯~山麓駅~山頂駅~茶臼岳~峰の茶屋跡~那須岳山麓~黒磯~那須塩原~東京~千葉












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       1 茶臼岳の山腹から、鋭角の頂の朝日岳            2 焼けただれた岩石と茶臼岳の頂上
       3 登山路の右側に見える旧火口                 4 休日の登山路、那須銀座の賑わい
       5 茶臼岳の山頂に積まれたケルン         6 茶臼岳の頂上で(75歳時)         7 山頂に開いた噴気孔
       8 一面の火山岩           9 茶臼岳からの下りルート           10 下山路から、峰の茶屋跡と剣ヶ峰
     11 避難小屋付近から、荒々しさを感じる朝日岳        12 避難小屋から山麓への下山路
      13 山腹を巻く歩き易い下山路          14 鋭い表情を見せる朝日岳         15 ようやく出会った緑の木々
     16 下山路から見上げる茶臼岳頂上の岩石          17 下山路末端に置かれた石地蔵
     18 山麓に設置された登山口の標識
 


     ② 北八ヶ岳、橫岳(05.9.12) 

この日はご覧の通りの快晴に恵まれ、至近距離にある南アルプスはもちろん遙かな北アルプスまで望むことができました。坪庭から北横岳の南峰を経て北峰までの軽い登山も楽しむことができ、万々歳の一日でした。 


  千葉~茅野~ピラタス山麓駅~山頂駅~坪庭~北横岳ヒュッテ~北横岳南峰~北峰~七つ池~坪庭~山頂駅~山麓駅~茅野
~千葉



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     19 朝の茅野駅付近          20 坪庭から、北岳(3193m)、甲斐駒ヶ岳(2967m)、仙丈ヶ岳(3033m)
     21 坪庭から見る三ッ岳方面                     22 ピラタスロープウェイ山頂駅前に広がる坪庭
     23 坪庭から見る雨池山                        24 横岳(北八ッ)への登山道脇の北横岳ヒュッテ
      25 横岳南峰(2473m)から、北アルプス乗鞍岳方面       26 南峰から雲が湧き出した南アルプス
      27 南峰から、アルペン的な風貌を見せる南八ヶ岳の峰々    28 南峰から、蓼科山と微かに見える後立山連峰
     29 横岳北峰(2480m)から、北アルプス方面           30 北峰から、指呼の間の蓼科山(2580m) 
     31 北峰から見る南八ヶ岳       32 横岳山腹、鏡のような七ッ池の水面      33 中々きびしい北峰からの下山路
     34 下山路から見下ろす坪庭     35 初秋の縞枯山(2403m)             36 縞枯山中腹のシラビソ
 


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     ③ 飯盛山と野辺山(03.8.23) 

この日も快晴、真夏だけに全身汗まみれでその暑いこと!形が大盛りのご飯にそっくりの飯盛山(メシモリヤマ)に登りました。出発した野辺山に始まり清里に下るまで飽きるほど八ヶ岳連峰を眺めることができたのが、何より嬉しいことでした。

実は、八ヶ岳は私が初めて挑戦した3000m級の高山なのです。若い身の無謀さで、小淵沢から編笠山を経る普通のコースではなく、単独で甲斐小泉から直接権現岳に登り、その後はキレットから赤岳、横岳、硫黄岳と縦走し、本沢温泉を経て稲子湯に下ったのです。このとき快晴の赤岳頂上から遙かな北アルプスの姿に接したのが、山の魅力に取り憑かれるようになった最大のきっかけでした。このようなわけで、八ヶ岳は私にとって非常に懐かしく思い出深い山なのです。
 


  千葉~小淵沢~野辺山~宇宙電波観測所~平沢峠~飯盛山~平沢~平沢橋~清里~小淵沢~千葉



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     37 メルヘンティックな野辺山駅舎    38 高原野菜の名産地野辺山から、八ヶ岳の主峰赤岳(2899m)と横岳(2829m)
     39 野辺山、野菜畑と北八ッの山々     40 平沢峠               41 平沢峠付近からの赤岳と横岳
     42 平沢峠付近で見かけたマツムシ草             43 ハイキングコースから見る権現岳(2715m)
     44 平沢峠付近から見る宇宙・太陽電波観測所       45 平沢峠付近から、かすかに噴煙を上げる浅間山(2568m)
     46 平沢峠から、赤岳と横岳                   47 ハイキングコースから見る南アルプス方面
     48 ハイキングコースから見る飯盛山と遙かな富士      49 飯盛山(メシモリヤマ)(1643m)の山頂で
     50 飯盛山山頂から見下ろす、清里の町            51 飯盛山山頂から見る権現岳
     52 飯盛山の山頂から見る茅ヶ岳(1704m)とかすかに見える富士       
      53 清里、千ヶ滝                          54 大門川の早瀬
 


     ④ 谷川岳、天神峠(01.10.13)一ノ倉新道(04.7.24)

(01.10.13) かつて度々縦走を楽しんだ谷川岳を一目見ようと訪れた天神峠には雲がかかって展望は開けず、下って一の倉沢を目指しまし      た。そこで目にしたのが山を愛する人間には有り難くない自動車道路で、スイスなら絶対にこのような乱暴なことはやりません。土合口から      は電気自動車か徒歩です。これが“観光立国”をうそぶくこの国のやり方です。

(04. 7.24) 一ノ倉新道に沿って流れる湯桧曽川はだいぶ前に土石流で犠牲者が出た所です。昔懐かしい土合口地下駅から地上に出る
      長い階段は絶好のウォームアップになります。一ノ倉沢で忌まわしい自動車道路と合流するまではかなり起伏のはげしいコースで、盛夏
      の暑さと相まって中々骨が折れました。でも、何と言っても周囲は水と緑と岩、癒やされるひとときを満喫しました。 


(01.10.13) 千葉~東京~上毛高原~土合口~天神平~天神峠~土合口~マチガ沢出合~一の倉沢出合~マチガ沢出合~土合口
      ~水上~上野~千葉
(04. 7.24)  千葉~上野~水上~土合~マチガ沢出合~一の倉沢~一の倉沢出合~土合~水上~高崎~上野~千葉



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     55 谷川岳天神平の紅葉        56 天神平の黄葉         57 天神峠から、谷川岳トマの耳(1963m)方面
     58 天神峠から、谷川岳登山のモデルルート西黒尾根      59 天神峠から望む朝日岳(1945m)方面
     60 トマの耳への登山路と西黒尾根       61 雲がまとわり付くトマの耳        62 一ノ倉旧道の半ば、マチガ沢
     63 マチガ沢の黄葉                64 魔の一ノ倉沢の全景           65 一ノ倉沢の核心部
      66 妖気漂う一ノ倉周辺の稜線
 



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  ※ この項は、一ノ倉新道関係
     67 上越線(下り線)土合地下駅の地上への出口        68 土合地下駅から、息が切れる486段の石段
     69 上越線(上り線)と湯桧曽川の鉄橋              70 南側から見る西黒尾根
     71 一ノ倉新道トレッキングコース入口        72 登山路の始まり        73 湯桧曽川沿いの一ノ倉沢新道
      74 新道沿いの湯桧曽川に注ぐ小滝               75 汗にまみれる盛夏の一ノ倉沢新道
      76 一ノ倉岳の稜線遠望                77 一ノ倉沢と一ノ倉岳           78 天神尾根と西黒尾根
 


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     ⑤ 明科・光城山と長峰山(04.4.24)

私は中央本線の特急あずさでの旅が大好きです。高尾(かつての“浅川”)までは何の面白味もありませんが、笹子トンネルを過ぎてからは車窓からの眺めの良さに4時起きの疲れも吹っ飛んでしまいます。甲府盆地越しに見られる南アルプスの山波や、韮崎を過ぎる頃からの八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の眺めにはいつも興奮を覚えます。

この日は篠ノ井線の明科にある2つの低山から北アルプスの遠望を楽しむことにしました。稜線までは少しきついですが登ってしまえばあとは気の向くまま、蝶ヶ岳からの常念山脈とそれに続くアルプス銀座、更にその北の山々を眺めることができます。
 


  千葉~松本~田沢~光城山~天平の森~長峰山~明科~松本~千葉



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     79 甲斐大和付近から、雪を戴く白峰三山           80 快晴の空に突き上げる甲斐駒ヶ岳(2967m)
     81 竜王付近から見る仙丈ヶ岳(3033m)             82 光城山から見る餓鬼岳(2647m)方面
     83 光城山から、大天井岳~餓鬼岳の稜線          84 雲涌くアルプス銀座方面
     85 長峰山から、常念岳~燕岳の稜線と犀川         86 長峰山から、針ノ木岳~蓮華岳方面
     87 長峰山から、蝶ヶ岳、常念岳~大天井岳の稜線     88 長峰山から、針ノ木岳、蓮華岳方面
     89 横通岳(2767m)と大天井岳(2922m)            90 常念岳(2857m)と横通岳
 


      ⑥ 八海山(09.9.14)

私の旅はいつもプラン作りから始まるのですが、この山歩きは前夜急に思い立ったため交通機関の連絡状況だけをチェックして出掛けました。六日町までは自宅から3時間半かかりますが、それでも快晴の有り難さで中越の名山の雰囲気は十分に味わえました。時間的にも体力的にも無理はできないので中腹の展望所までで引き返しましたが、山の清涼な空気を胸いっぱいに吸うことができて気持ちよい一日でした。 


  千葉~東京~越後湯沢~六日町~山麓駅~山頂駅~展望台~避難小屋~四合半~池の峰~山頂駅~山麓駅~六日町
~越後湯沢~東京~千葉












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      1 越後湯沢駅で発車を待つ、(北陸新幹線開通前の当時)北陸への旅のエースだったほくほく線経由の特急はくたか
      2 上越線の車窓から、魚沼コシヒカリの本場を誇る黄金の波           3 直江兼続の生誕地六日町の駅
      4 バスの車窓から見上げる八海山(1778m)          5 八海山スキー場バス停付近から見る八海山
      6 八海山ロープウェイ山麓駅       7 山頂駅から見晴らす魚沼丘陵と六日町盆地       8 展望台への階段
      9 山頂駅付近から望む巻機山(1967m)           10 休憩所を兼ねた避難小屋
     11 八海山大神              12 樹林の中の木道          13 足場の悪いぬかるみ
     14 四合半の標柱              15 展望所付近から見る越後駒ヶ岳(2003m)、中ノ岳(2085m)方面
     16 展望所から見る巻機山、谷川岳方面            17 険悪な風貌を見せる八海山千本槍
     18 下山後に山麓から見る八海山
 


                                                                                       
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      ⑦ 奥高尾山稜(06.5.4)、小仏城山(05.5.4)

  
(奥高尾山稜) 連休の好天につられて、陣馬高原下から陣馬山、小仏城山を経て高尾山に至るコースをのんびりと縦走しました。どれも低山で
         すが、信州や東北の山歩きの前の足慣らしにはピッタリです。ただ、最後に高尾山の3号路を回ったため最終のケーブルになってし
         まい、麓に降りてから食事場所探しに苦労する失敗もありました。


         ○ 奥高尾山稜

  千葉~東京~八王子~陣馬高原下~和田峠~陣馬山~明王峠~景信山~小仏峠~一丁平~高尾山3号路~高尾~東京~千葉 



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     19 和田峠下の集落          20 和田峠から陣馬山への登山道    21 陣馬山山頂(855m)の白馬の像
     22 陣馬山山頂のモニュメント                  23 陣馬山山頂から、醍醐丸と大岳山
     24 陣馬山山頂から、霞む丹沢山系の大山(1252m)        25 山頂直下の新緑         26 明王峠
     27 堂所山付近の縦走コース                  28 景信山から見下ろす八王子市街
     29 廃業した小仏峠下の茶店                  30 高尾山3号路に架かる橋
 


        ○ 小仏城山

  千葉~東京~相模湖~相模湖大橋~弁天橋~小仏城山~一丁平~高尾山~清滝~高尾~東京~千葉


     


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     31 相模湖大橋               32 相模ダム                 33 相模川に架かる吊り橋
     34 登り口から見下ろす相模川                 35 自然歩道から見る相模川と吊り橋
     36 千木良の売店に咲き誇る藤      37 自然歩道脇の石仏          38 小仏城山頂上
     39 高尾山に向かって城山を出発                40 高尾山の雑踏
      41 高尾山薬王院                         42 高尾山のイカリソウ
 


     ⑧ 乙女峠と金時山(08.4.29)

この年の初めての山登りです。仙石原も本当に久しぶりなのでその変貌ぶりにはビックリ仰天でした。はるばる千葉からなので、やっと峠に着いた頃は雲が出てしまい富士は影も形もなしという状態でしたが、それでも以後の山歩きのための脚と心臓の事前テストには十分でした。 


  千葉~東京~小田原~仙石原~乙女峠~長尾山~金時山~仙石原~小田原~東京~千葉



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     43 緩い坂道の登り口        44 岩ゴロゴロで強い傾斜が続く中間地点       45 富士見三峠の一つ、乙女峠
     46 乙女峠の標示板とコース案内図             47 乙女峠の茶店と山桜
      48 長尾山から金時山への道                 49 長尾山直下のくさり場付近から見る仙石原
     50 結構歩きにくい急な下り        51 金時山直下の山桜          52 金時山の生い立ちを語る火山岩の累積
     53 金時山山頂への最後の登り                 54 有名な金時娘の茶屋
 


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     ⑨ 入笠山(03.8.3)

「宿泊旅行 1」の6に、2012年に訪れた入笠山の詳しい情報と写真が掲載してありますので、ご覧ください。 


  千葉~富士見~山麓駅~山頂駅~入笠湿原~入笠山頂~山頂駅~山麓駅~富士見~甲府~新宿~東京~千葉 



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     55 入笠山の山頂(1955m)で       56 入笠山の山頂からの眺め       57 シモツケ
     58 ヤマオダマキ               59 クガイソウ                  60 シシウド
 


     ⑩ 夜叉神峠(06.8.3)

この峠は南アルプスの展望台として名が知られ、若かった頃にアルプス登山の足慣らしに何回か訪れました。この日は曇りがちで展望が利かず、たいへん残念な思いをしました。 


  千葉~甲府~夜叉神峠登山口~五本松~夜叉神峠~高谷山~夜叉神峠~登山口~甲府~千葉



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     61 炎暑の甲府駅前          62 夜叉神峠の登山口         63 登山口の標示板
     64 五本松の下部            65 ゴール間近の急坂          66 鳳凰、高谷の分岐点
     67 雲中の白峰三山          68 峠を彩る花              69 マツムシソウ
     70 かすかに覗いた間ノ岳(3190m)       71 夜叉神峠から見る高谷山         72 夜叉神峠小屋に集う人々
 


                                                                                      ページトップへ 

  2 高原の雰囲気を味わうハイキング


     ① 奥日光戦場ヶ原
(05.9.18)

秋と呼ぶにはまだ暑い一日でしたが戦場ヶ原はさすがに涼しさが感じられ、気持ちよく散策することができました。湯川の流れや小鳥の声、青空に映える白樺林、男体山をはじめとする高原を囲む山々の姿を満喫しながら、湯の湖までの道を辿りました。湯滝は奥日光で最も好きな滝で、豪快に流れ落ちる水量豊かなこの滝にはいつも魅了されてしまいます。

「宿泊旅行 2」の4に2018年に訪れた奥日光の高原の情報と写真が掲載してありますので、ご覧ください。 


  千葉~東京~宇都宮~日光~赤沼~戦場ヶ原展望所~青木橋~泉門池~小田代橋~湯滝観瀑台~湖尻~湯元温泉~日光
~宇都宮~東京~千葉
 












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     1 JR日光駅         2 赤沼からの自然研究路            3 湯川と紅葉         4 湿原を貫く木道
     5 太郎山                  6 湿原と前白根山(2373m)              7 戦場ヶ原の印象
      8 戦場ヶ原展望所から見る男体山(2484m)                 9 温泉ヶ岳(2333m) 
     10 白樺林と男体山           11 白樺林と大真名子山(2375m)          12 泉門池
    13 小滝を見下ろす            14 湯滝の上部           15 湯滝の下部
    16 湯滝の落下口             17 湯の湖を囲む山々        18 湯の湖の釣り人たち
 


     ② 霧降高原(06.10.9)

  千葉~東京~宇都宮~日光~霧降高原~キスゲ平~小丸山~丸山~赤薙山~キスゲ平~霧降高原~霧降の滝~日光~宇都宮
~東京~千葉


雨の多かった秋の初めに、久しぶりの晴れ間を利用して歩いた霧降高原です。以前は滝壺の間近まで降りられた霧降の滝ですが、長雨による土砂崩れの影響で危険なためこのときは閉鎖になっていました。 



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     19 JR日光駅          20 霧降高原から高原山と栗山ダム          21 小丸山からの赤薙山(2010m)
     22 赤薙山登山路から、丸山山腹越しの高原山(1795m)          23 赤薙山登山路から見下ろす日光市街
     24 赤薙山登山路から、小丸山と大山ゴルフ場                 25 火山岩と秋雲
     26 赤薙山の中腹から高原山                   27 赤薙山登山路から、丸山と遙かな県境の山々
     28 赤薙山山頂直下の緑の尾根        29 赤薙山中腹の紅葉と鶏頂山          30 小丸山からの丸山
 


                                                                                      ページトップへ

     ③ 奥多摩湖とむかし道(10.6.6)

梅雨入り直前の晴れ間を利用した足慣らしのお出掛けです。早起きの甲斐あって電車の連絡もよく、10時過ぎには麦山吊り橋に立つことができました。僅かなバス便で正午前にダムのそばまで戻り、昼食後むかし道のハイキングに取りかかりました。歩きはじめの急登は意外でしたがあとは大した苦労もなく、爽やかな空気に新緑や名も知れぬ花々、散在する集落など、4時間ほどの命の洗濯を楽しむことができました。翌日からはずっと悪天候で、この日が最初で最後のチャンスだったのです。 


  千葉~東京~奥多摩~峰谷橋~水根~道所~梅久保~槐木~奥多摩~東京~千葉



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     31 麦山への小径から振り返る峰谷橋                32 かつてはドラム缶で造られていた麦山浮橋
     33 麦山浮橋から眺める小菅方面                  34 浮橋をゆりかご代わりにまどろむ若者たち
     35 小河内貯水池(現在の奥多摩湖)の守り神として造られた小河内神社
     36 小河内ダム付近から眺める三頭山(1531m)方面        37 小河内ダムからのぞき込む多摩川第一発電所
     38 小河内ダム上から見る湖の対岸                 39 小河内ダム上から、賑わう奥多摩湖バス停付近
     40 奥多摩むかし道水根沢口の案内板                41 むかし道の展望所から見下ろす奥多摩湖
     42 新緑が心を和ませるむかし道                     43 岩壁を飾る可憐な花(シロガネソウ?)
     44 むかし道から眺める御岳方面の山並み               45 下の花弁が人の字形のユキノシタ
     46 むかし道から見る小河内ダムの正面                47 奥多摩産のヒノキで造られた案内板
     48 定員10名の道所吊り橋
 



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     49 中山集落に建てられた川合玉堂の歌碑           50 惣岳渓谷に架かる制限5名のしだくら吊り橋
     51 しだくら吊り橋から見下ろす惣岳渓谷      52 奥多摩の山深く棲む花粉症患者の仇敵、“花粉大量発生機(木)”
     53 路傍に咲く可憐なアズマギク           54 不動の上滝           55 山深い槐木(サイカチギ)の集落
     56 咲き乱れるユウガギクの群落                  57 路傍の地蔵
     58 ダムの建設資材の運搬を担った小河内貨物線の跡
     59 小河内貨物線跡を横切る                   60 JR青梅線のターミナル、奥多摩駅
 


                                                                                      ページトップへ

     ④ 霧ヶ峰高原(02.10.24)

「宿泊旅行 1」の6に、2012年に訪れた霧ヶ峰の詳しい情報と写真が掲載してありますので、ご覧ください。 


  千葉~茅野~車山高原~車山乗越~車山肩~沢渡~八島ヶ池~奥霧の小屋~物見岩~蝶々深山~車山乗越~車山高原~茅野
~新宿~東京~千葉



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     61 車山山頂(1926m)の気象レーダー観測所      62 霞む霧ヶ峰        63 雲に覆われた霧ヶ峰周辺の山々
     64 車山山頂~車山肩間の風景        65 車山肩付近             66 ようやく晴れてきた霧ヶ峰
     67 岩の多いハイキングコース           68 秋の八島ヶ原湿原         69 八島ヶ原、鎌ヶ池付近で
     70 八島ヶ原、鎌ヶ池                71 異様な姿を見せる物見岩     72 バスの車窓から見る白樺湖
 


     ⑤ 美ヶ原(04.6.20)

「宿泊旅行 2」の5に2018年に訪れた美ヶ原の情報と写真が掲載してありますので、ご覧ください。 


前日に雪の残る栂池高原を歩いて松本に泊まり、そのまま帰るのは勿体ないので美ヶ原を訪れたのですが、この日は台風が近づいていて展望どころか強風に逆らって進むのさえ容易ではありませんでした。でもそれは計算済みで、山本小屋から濃霧と強風の中を王ヶ頭ホテルまで歩き、温かい昼食を摂ってから美ヶ原高原バス停に無事にたどり着きました。このような状況でも、自然に触れるのは私にとっては何よりのご馳走なのです。 


  (千葉~東京~長野~栂池高原~栂池自然園~栂池高原~白馬)~松本~高原美術館~山本小屋~牛伏山~山本小屋~美しの塔~王ヶ頭~美ヶ原高原バス停~松本~千葉    ※ (  )内は前日の行程



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     73 牛伏山(1990m)山頂        74 牛伏山~山本小屋間の石畳の道         75 濃霧に浮かぶ美しの塔
     76 濃霧の美ヶ原牧場       77 強風の美ヶ原に咲くレンゲツツジ     78 濃霧に閉ざされた、台風の近づく美ヶ原
 


                                                                                      ページトップへ

  3 渓谷を歩き、滝を眺めるハイキング


     ① 御岳昇仙峡

(その1) かつて観光地百選で渓谷の部第一位に輝いた昇仙峡は、軽いハイキングの対象としては手頃の場所です。天神森から仙娥滝までは
     僅か4kmなので、トテ馬車でなく風景を楽しみながらのんびりと歩くのが最高です。様々な名の付いた岩を眺めたり、青空に聳える岩峰を
     見上げたり、そして中々見応えのある仙娥滝まで、荒々しさの点では物足りないものの変化に富んでいます。

(その2) 11年振り(88歳)に訪れ、前回とは逆に先に滝上まで行って前回は割愛したパノラマ台にも登ってみました。弥三郎岳の頂上は一枚岩
     で強風の中ではかなり危険でしたが、好天の下見晴らしは最高でした。仙娥滝からの下りは何ということもありませんが、天神森では店が
     全て閉まっていてバス待ちの1時間をコーヒータイムにさえできず、平日に閑古鳥が鳴く観光地の実態に疑問が涌きました。
  


       =その1= (06.9.29)


  千葉~甲府~昇仙峡口~覚円峰~仙娥滝~昇仙峡滝上~昇仙峡口~甲府~千葉












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     1 千葉駅発車直前の特急あずさ3号           2 亀石           3 熊石            4 登竜岩
     5 愛する二人で渡ると幸せになるという愛のかけ橋           6 有明橋              7 えぼし岩
     8 羅漢寺橋付近の流れ                  9 名物トテ馬車                  10 青空と岩峰
    11 僧侶覚円が頂上で修行したと言われる覚円峰           12 石門の僅かな隙間      13 昇仙橋
    14 仙娥滝への道                      15 緑に囲まれた仙娥滝(落差30m)
    16 側面から見下ろす仙娥滝         17 パノラマ台から見る秩父の山々         18 羅漢寺山への道から
 


       
=その2= (17.5.11)

  千葉~甲府~昇仙峡口~昇仙峡滝上~仙娥滝駅~パノラマ台~弥三郎岳~パノラマ台~仙娥滝駅~仙娥滝~昇仙橋~羅漢寺橋~天神森~昇仙峡口~甲府~千葉



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     19 昇仙峡滝上、影絵の森美術館                  20 影絵「鏡による連続絵」
     21 ロープウェイから、甲府市の水源荒川ダムと能泉湖 
     22 パノラマ台から望む金峰山(2599m)               23 パノラマ台から見る茅ヶ岳方面
      24 弥三郎岳への途中の展望台から、金峰山方面        25 弥三郎岳への途中の展望台から、南アルプス方面
     26 強風吹きすさぶ弥三郎岳の一枚岩の山頂から、瑞牆山(2230m)、茅ヶ岳(1704m)方面
     27 パノラマ台和合権現、男女のシンボルを併せ持つ樹齢350年の楢の木のご神体
     28 パノラマ台、円蒸す縁結びの神を祀る八雲神社        29 うぐいす谷付近から見る遙かな富士
     30 クリスタルサウンド前に展示された世界最大級の水晶原石
 



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     31 仙娥滝へと下る長い石段      32、33 正面から見る仙娥滝      34 大岩のトンネル、昇仙橋への遊歩道
      35 遊歩道から見る昇仙橋                36 下流側から見る昇仙橋 
      37 微妙なバランスを見せるスリリングで不思議な造形、石門            38 辛うじて残されている石門の僅かな隙間
     39 ハイキングコース半ばの茶店から見上げる覚円峰と天狗岩           40 羅漢寺橋         41 有明橋
     42 規則正しい割れ目を見せる花崗岩の岩壁         43 緩やかになった荒川の流れ         44 松茸岩
     45 大仏岩      46 猿岩       47 オットセイ岩        48 下流側から見るアーチ橋、長潭(ナガトロ)橋
 


                                                                                      ページトップへ

     ② 奥多摩・鳩ノ巣渓谷(04.11.6)

奥多摩にある幾つもの山には登っていながらこの渓谷のことは全く知らず、このとき初めて訪れてみてその変化に富んだ景観に驚きました。東京の都心からこんなに近い場所にこのような立派な渓谷があろうとは、夢にも思っていなかったのです。何とも迂闊なことでした。 


  千葉~新宿~古里~寸庭橋~松の木尾根~雲仙橋~鳩ノ巣小橋~白丸ダム~数馬峡橋~海沢橋~奥多摩~新宿~千葉 



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     49 古里付近を走る青梅線電車         50 松ノ木尾根の森の中の流れ       51 松ノ木尾根の森の中の小滝
      52 松ノ木尾根から見る鳩ノ巣方面      53 多摩川の急流と紅葉          54 一心亭付近の紅葉
     55 雲仙橋付近の渦巻き            56 鳩ノ巣小橋付近の流れ          57 静かな水面を見せる淵
      58 岩を噛む激流                 59 上流から鳩ノ巣小橋を望む       60 河畔を覆う岩石
      61 白丸ダムの魚道                62 白丸ダム                  63 白丸ダムの上流
     64 落ち葉の中の数馬峡歩道          65 海沢橋から青い流れと紅葉       66 錦秋と青い流れのコントラスト
 


     ③ 鬼怒川竜王峡(05.11.23)

鬼怒川と川治の間にあるこの渓谷は、かつてはハイカーが入れるような所ではなくかなりの難所でしたが、今ではきちんと整備されたコースがあります。このときは既に紅葉の盛りは過ぎていましたが、それでも所々に見事な彩りが残り目の保養には十分でした。 


  千葉~浅草橋~東武浅草~鬼怒川温泉~竜王峡~むささび橋~紫竜峡~竜王峡~東武浅草~浅草橋~千葉



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    67 鬼怒川温泉駅の野岩鉄道        68 渓谷への急坂から見る虹見の滝       69 虹見の滝の上流にある小滝
     70 落ち葉に覆われたハイキングコース    71 竪琴の滝                     72 よく整備されたコース
    73 峡谷を見下ろす              74 白竜峡の岩壁と紅葉             75 緑と紅葉のコントラスト
    76 むささび橋から見る鬼怒川の上流     77 岩壁を巻く青龍峡付近のコース       78 青龍峡の流れ
    79 近づく紫雲峡                80 むささび橋から、累積する大小の岩     81 むささび橋を振り返る
     82 右岸研究路の紅葉              83 柱状節理と深い色を見せる流れ       84 虹見橋から見る虹見の滝
 


                                                                                      ページトップへ

     ④ 西沢渓谷(01.11.2)

西沢渓谷は決して大きな渓谷ではありませんが、大小様々な多くの滝をはじめとする変化のある景色は訪れる人々の目を楽しませてくれます。平坦な道ではなく登山道と呼べるような箇所が多いので、結構体力は消耗すると思います。

なお、 
「宿泊旅行 5」の3に、2018年に訪れた西沢渓谷の詳しい情報と写真が掲載してありますのでご覧ください。


  千葉~塩山~西沢渓谷入口~二股吊り橋~七つ釜五段の滝~西沢渓谷入口~塩山~千葉 












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     1 西沢渓谷入口の標示板         2 笛吹川を見下ろす        3 渓谷から見る快晴の奥秩父鶏冠(トサカ)山
     4 西沢渓谷の流れ         5 三重の滝        6 母胎淵             7 断崖から見下ろす渓谷
      8 大久保の滝                 9 竜神の滝            10 七ッ釜五段の滝、最下部側面
    11 七ッ釜五段の滝の上部3段                 12 森林軌道への登り道の紅葉
 


     ⑤ 横谷渓谷 =その1=(02.10.6)、=その2=(04.10.17)

蓼科の奥にある渓谷ですが、個性的な滝もいくつかあり秋には見事な紅葉も見せてくれます。 


(02.10. 6)  千葉~茅野~横谷観音入口~横谷観音~王滝~屏風岩~霧降の滝~乙女滝~おしどり隠しの滝~渓谷入口
    ~蓼科漢方センタ-~蓼科湖~茅野~千葉
(04.10.17) 千葉~茅野~明治温泉入口~おしどり隠しの滝~王滝展望台~屏風岩・鷲岩~霧降の滝~乙女滝~蓼科湖~茅野
    ~新宿~千葉



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(その1)   13 蓼科湖               14 ボンネットバス        15 王滝             16 霧降の滝
(その2)   17 おしどり隠しの滝と紅葉      18 屏風岩            19 屏風岩付近の渋川     20 乙女滝
        21 王滝展望台から見る紅葉   22 ワシ岩      23 霧降の滝           24 明治温泉界隈の紅葉
 


                                                                                      ページトップへ

     ⑥ 奥御岳渓谷(17.4.20)御岳渓谷(14.9.23)

(奥御岳渓谷) 春を迎えての最初のハイキングです。東京近郊の御岳山は元々信仰の山ですが、その裏にひっそりと流れる渓流沿いにある滝を
         見たさに、88歳の衰えた体力にむち打って頑張りました。

(御岳渓谷) 秋と言うには少し気温が高く暑さに弱い身にはきつい面もありましたが、御嶽駅から多摩川沿いの道を往復したあと軍畑駅までのハ
        イキングは気晴らしにはちょうど適当なコースでした。
 


      ○ 奥御岳渓谷

  千葉~東京~青梅~御嶽~滝本~御岳山~武蔵御嶽神社~長尾平~七代の滝~天狗岩~ロックガーデン~綾広の滝~長尾平
~御岳山~滝本~御嶽~青梅~東京~千葉



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      25 御岳平に咲くミツバツツジ                26 杉木立の中の参道
      27 樹齢600年の国指定天然記念物、神代ケヤキ
      28 御岳山頂に鎮座する2000年の歴史を持つ武蔵御嶽神社        29 武蔵御嶽神社の境内を彩るしだれ桜
      30 長尾平の展望台                      31 奥御岳渓谷へと下る足場の悪い岩だらけの急坂
      32 小さいながら雰囲気のよい七代(ナナヨ)の滝     33 七代の滝から天狗岩への取り付き点に架けられた鉄製の階段
      34 鉄階段の切れ目に現れる木の根だらけの斜面    35 鼻を突き上げているように見える天狗岩
      36 ロックガーデンの始まり        37 養沢川を横切る飛び石         38 歩きにくいロックガーデンの散策路
       39 大岩の間隙を縫うロックガーデンの道                     40 側面から見る綾広の滝
      41 天狗の腰掛け杉付近                  42 ケーブルカー御岳山駅前
 


      ○ 御岳渓谷

  千葉~東京~御嶽~御岳小橋~御岳橋~杣の小橋~神路橋~御岳小橋~楓橋~寒山寺~楓橋~軍畑~青梅~東京~千葉


      


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     43 コンクリート製の御岳橋         44 爽快な岸辺のコース          45 近づく杣の小橋
     46 某大学カヌー部の練習風景       47 下流へと引き返す           48 御岳小橋に帰着
     49 キジムシロの花              50 タチツボスミレ             51 ヒガンバナの群落
     52 コスモス                   53 芙蓉                  54 楓橋から見る多摩川の上流
     55 寒山寺のお堂               56 静かな山間の集落           57 丘に屹立する樹木
     58 楓橋                     59 広くなった多摩川の流れ        60 軍畑(イクサバタ)大橋
 


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     ⑦ 山北・洒水の滝と丹沢湖(17.5.30)

有名な洒水の滝を眺めに訪れたのですが、大雨で岩壁が崩れたため近くまで入ることができず残念でした。 


  千葉~東京~国府津~山北~河村城址~酒水の滝~山北~丹沢湖~谷峨~国府津~横浜~千葉



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      61 無人の御殿場線山北駅                 62 落ち葉散り敷く河村城址への道
      63 河村城の落城時に姫が身を投じた哀話のあるお姫井戸             64 河村城址の碑
      65 河村城址から見る矢倉岳とかすかにのぞく富士                  66 高瀬橋から見る酒匂川の淵
      67 洒水の滝付近に置かれた幸せダルマ                       68 最勝寺境内の水子地蔵
      69 三段にわたる名瀑洒水の滝(一の滝69m、二の滝16m、三の滝29m)
      70 日本の名水百選にも選ばれた洒水の滝の名水                 71 酒匂川に架かる足柄橋
      72 山北橋から見下ろす、春には桜の名所でもある御殿場線      73 山北鉄道公園、動態化されたSL、D5270機
      74 酒匂川水系の河内川をせき止めて造られた三保ダムによって誕生した丹沢湖に架かる永歳橋
      75 永歳橋から見る丹沢湖(北方、権現山方面) 
      76 丹沢湖畔の富士急湘南バスのバス停「丹沢湖」そばのモニュメント
      77 バス停付近から見る丹沢湖(北東方向)                     78 御殿場線谷峨駅の駅舎と構内
 


                                                                                      ページトップへ