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1 文明開化の起点、横浜を歩く
自宅から1時間半程度で行ける横浜ですが、この近さが「いつでも行ける」という気持ちをもたらし、たまに行っても特定の場所だけに偏ってしまいがちです。そこで思い立ったのが、まだ野山を歩くには少し早過ぎるゴールデンウィーク前を利用して横浜をくまなく歩くことでした。期間中の天候はまあまあだったので、ほぼ予定通りに国際都市横浜を歩き回ることができました。 |
① みなとみらい地区 他 (09.4.3)
初回はエリアの関係から混雑が予想されるため平日を選びました。近未来の町並みが続くみなとみらいとその近辺から始まり少し先まで足を延ばしましたが、予想通り週末なら人並みでごった返すであろうランドマークタワーさえも閑散としていて、ゆっくりと眺めを楽しめました。 |
1 動く歩道から、みなとみらいのビル群 2 太平洋の白鳥と呼ばれた美しい帆船、日本丸 3 ランドマークタワーから、臨港パーク方面 4 ランドマークタワーから、赤レンガ倉庫方面 5 ランドマークタワーから、JR横浜駅方面 6 ランドマークタワーから見下ろす日本丸 7 パシフィコ横浜の回廊から、ぷかり桟橋 8 ワールドポータース付近から、大観覧車 9 ピア赤レンガ付近から海上保安庁の巡視船 10 港横浜のシンボル、赤レンガ倉庫2号館 11 汽車道の手前から見るランドマークタワー 12 汽車道から、パシフィコ横浜方面 |
13 北仲橋から見る汽車道 14 横浜の開港直後に造られた馬車道 15 横浜地方裁判所 16 横浜港大桟橋の屋上ボードデッキ 17 大桟橋の屋上デッキから、遙かな横浜ベイブリッジ 18 大桟橋の屋上デッキから、マリンタワー方面 19 山下公園から、マリンタワーとホテル・ニューグランド 20 山下公園、童謡の歌碑“かもめの水兵さん” 21 横浜中華街、関帝廟 22 横浜中華街の大通り 23 薄暮の氷川丸 24 夕暮れの山下公園から、みなとみらい |
② 山手歴史地区 (09.4.11)
前回歩き回ったみなとみらい地区や山下公園界隈を海から眺める目的で、港内を横断するシーバスを利用しました。同じ場所でもどこから眺めるかによってかなり印象が変わります。 港の見える丘や外人墓地に始まる山手地区には、横浜開港当時に外国人が建てた様々な洋風建築が建ち並び、それぞれが独特の異国情緒を漂わせています。その中のいくつかはしゃれたレストランやカフェ、イベントホールなどに変身していますが、神戸や函館と同じくある種のノスタルジアを感じさせてくれる場所になっています。 |
25 シーバスから見る横浜ベイブリッジ 26 大桟橋に停泊する巨船飛鳥Ⅱ(50444トン) 27 シーバスから見るみなとみらいと大桟橋 28 山下公園から、大桟橋に停泊する巨船飛鳥Ⅱ 29 山下公園から見るみなとみらい地区 30 山下公園から、太平洋航路の花形だった氷川丸 |
31 フランス橋から、横浜人形の家とマリンタワー 32 港の見える丘公園の展望広場 33 港の見える丘公園から見る横浜ベイブリッジ 34 イギリス総領事の公邸だった横浜市イギリス館 35 横浜市イギリス館の落ち着いた室内 36 赤瓦と白壁が美しい山手111館 37 山手111館のダイニングルーム 38 岩崎ミュージアムのガラス工芸品 39 サクラに囲まれた外人墓地 40 横浜最古の洋風建築、山手資料館 41 山手資料館の展示物、蓄音機 42 山手資料館の展示物、黒船の模型 |
43 昭和の空気が漂うブリキのおもちゃ博物館 44 重厚な造りの横浜山手聖公会教会 45 スパニッシュスタイルのベーリックホール 46 ベーリックホールの室内 47 国内初のカトリック教会、カトリック山手教会 48 カトリック山手教会のマリア像 49 外交官の家の展示、内田公使が授与された勲章 50 正面から見る外交官の家 51 裏の庭園側から見る外交官の家 52 昭和の雰囲気を残す洋風建築、ブラフ18番館 53 ブラフ18番館のリビングルーム 54 横浜中華街、延平門(西門) |
横浜市南部のこの地区には歴史的に有名な金沢八景がありましたが、現在ではその多くが町並みに埋没してしまい昔の面影はなくなっています。そうした中でひときわ目立つのが美しい庭園を持つ称名寺なので、ここを主目的に訪れてみました。 |
55 北条氏の菩提寺、称名寺んも山門 56 称名寺の仁王門 57 運慶の作と言われる仁王門の金剛力士像 58 阿字ヶ池に架けられた朱塗りの反橋 59 朱塗りの反橋と金堂 60 金堂と釈迦堂、梵鐘 61 平橋から見る金堂 62 称名寺の庫裏 63 観音広場に鎮座する観音 64 北条実時像 65 阿字ヶ池に姿を映す朱塗りの反橋 66 光明院の表門 |
67 野島公園展望広場の景勝地指定記念碑 68 波静かな平潟湾 69 伊藤博文らによる明治憲法起草の記念碑 70 琵琶島神社入り口の福石 71 琵琶島神社の参道 72 琵琶島神社の社殿 |
④ ベイブリッジと三渓園 (09.4.24)
この日の主目的である三渓園を訪れる前に、鶴見から僅かなバス便を使って横浜ベイブリッジに設置されている円盤状の展望室に行ってみました。いくつもの有名な見所がある対岸とは対照的に、近くに貨物船の埠頭がある工場地帯のど真ん中なので、わざわざ訪ねる人間は滅多にないでしょう。現在では既にこの展望室は閉鎖されているようです。 三渓園は横浜随一の庭園で、富豪の貿易商が一生をかけて造り上げた趣ある庭園です。多くの歴史的な建築物が緑と花に囲まれて建ち並び、その間をゆっくりと散策することができます。この日が曇りがちだったのは残念でしたが、無事に4回にわたる横浜町歩きを締めくくることができました。 |
73 大黒埠頭に停泊する貨物船 74 横浜ベイブリッジ下の円形のスカイラウンジ 75 スカイタワーと横浜ベイブリッジ 76 季節ごとに楽しめる名園、横浜三渓園の正門 77 茅葺き屋根の市指定文化財、鶴翔閣 78 蓮池 79 大池のほとりから見る旧燈明寺三重塔 80 大池に浮かぶ涵化亭と観心橋 81 狩野派の襖絵などが残る隠居所、臨春閣 82 徳川家光と春日局ゆかりの聴秋閣 83 葺き替え工事中の旧矢箆原家住宅 84 旧燈明寺三重塔 |
⑤ その他 (14.10.4)
85 開港記念会館とジャックの塔 86 ナビオス横浜付近から、汽車道とランドマークタワー 87 運河パークからの眺め 88 1911年に開通した臨港鉄道の名残、今も汽車道に残る軌道 89 汽車道の淡い紅葉 90 1872年開通の日本初の鉄道(新橋~横浜)で、初代横浜駅があった場所に建てられた「鉄道創業の地記念碑 |
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2 歴史香る町を歩く
① 鎌倉 (06.12.2)
快晴に誘われて鎌倉に出掛けました。遅く出たので北鎌倉到着が11時過ぎになってしまい、適当な食事場所が見つからず(予定した精進料理店が廃業して福祉施設に!)腹ぺこのままいくつもの寺を巡って鶴岡八幡宮まで歩きました。この間に口にしたのはお団子だけで、いくら少食でもちょっと辛かったです。写真13のようにこのときは健在だった大イチョウがその後倒れてしまい、現在は再生への努力が続けられているようです。 その後は江ノ電で長谷に行きましたが、高徳院を経て藤沢に出る頃にはもう夕闇が訪れ、ニュースでも取り上げられたムクドリの大群が奏でる大合“騒”を聞かされ、生き物と人間の共存の難しさをつくづく考えさせられました。 鎌倉は最寄り駅からは快速一本で行けるので身近ですが、私のように二本の脚で歩き回る人間には車の洪水が一番の苦痛です。 |
1 東慶寺の紅葉 2 円覚寺の仏殿 3 円覚寺仏日庵付近の紅葉 4 浄智寺の門前 5 明月院の枯山水庭園 6 明月院の方丈 7 明月院方丈の丸窓から、裏の庭園を見る 8 明月院開山堂 9 明月院、瓶(つるべ)の井 10 鎌倉最大、明月院のやぐら(洞穴) 11 明月院、北条時頼の廟所 12 建長寺山門 |
13 鶴岡八幡宮、2010年に強風で倒れる前の、源実朝の暗殺で有名な樹齢1000年を超す大イチョウ 14 鶴岡八幡宮の舞殿 15 鶴岡八幡宮、源氏池 16 鶴岡八幡宮、太鼓橋 17 鶴岡八幡宮、平家池 18 サクラの名所、段葛(ダンカズラ)の通り 19 若宮大路二の鳥居 20 長谷寺門前 21 長谷寺本堂 22 長谷寺、鐘楼 23 大仏を仰ぎ見る人々の群 24 長谷駅の江ノ電 |
※ 以下は、16.2.10
25 銭洗い弁天入口の鳥居と洞窟に通じるトンネル 26 銭洗い弁天の洞窟に集う人々 27 銭洗い弁天のざる置き場 28 佐助稲荷の参道入口 29 佐助稲荷へと続く赤い鳥居の行列 30 佐助稲荷に飾られた狐の群 |
② 小諸 (10.10.14)
猛暑の夏がようやく遠ざかったこの日、山歩きの足慣らしに訪れました。軽井沢で新幹線からしなの鉄道に乗り換えたときは、好きな路線だった信越本線を思い出しました。同じルートで帰るのはつまらないので、帰りは八ヶ岳を眺められる小海線で小淵沢に出て特急あずさで一目散です。 |
31 軽井沢駅のしなの鉄道169系電車 32 岩が覆い被さる布引観音への参道 33 ミニ東大寺を思わせる布引観音堂 34 「牛に引かれて善光寺参り」の主役の牛 35 布引観音堂の入口近くに並ぶ地蔵群 36 布引観音堂のたたずまい 37 布引観音堂に祀られた庶民の願いの証 38 小諸城址懐古園、国の重要文化財に指定の三の門 39 苔むした城壁跡 40 懐古神社 41 天主台の石垣 42 藤村記念館 |
43 島崎藤村「千曲川旅情の歌」の詩碑 44 水の手展望台から望む千曲川 45 旧小諸城の大手門 46 旧北国街道に見る白壁の建物 47 高浜虚子の旧居 48 JR小諸駅 |
ようやく春らしい陽気になったので足慣らしも兼ねて富岡を訪れました。日本の産業革命の端緒となった製糸場ですが、このときはまだ世界遺産への登録はされていません。初めて上信電鉄に乗ったことと、新幹線から眺めたことしかない妙義山を南側から眺めたのが珍しい体験でした。 |
49 高崎駅ホームの上信電鉄電車 50 上信電鉄上州富岡駅 51 2014年に世界遺産に登録された富岡製糸場 52 生糸や機械の担当技術者の住居だった検査人館 53 日本人女工に技術を教えるフランス人教師の住居 54 女工が機械での糸取り技術を実地で学んだ繰糸場 55 フランス人技師ポール・ブリュナの住居ブリュナ館 56 繰糸工場の建物 57 繰糸工場裏のサクラ並木 58 マユから糸を取るフランス式繰糸機300釜が設置されていた繰糸工場 59 繰糸工場の自動繰糸機 60 東マユ倉庫の全面 61 史跡指定記念碑 62 富岡製糸場構内のサクラの大樹 63 西マユ倉庫 64 利根川の支流と満開の菜の花 65 城山中腹のなだらかな山道 66 城山から見る富岡の町と妙義山 |
④ 日光(山内) (05.11.24)
日光は言わずと知れた国際観光都市、久しぶりに訪れたので山内をじっくり回ってみることにしました。人工物にはあまり興味を持てない私ですが、徳川の威光の表れでもある豪華絢爛な建築物には、いくばくかの感慨を覚えました。 「宿泊旅行 2」の4に、2018年に訪れた東照宮の詳しい情報と写真が掲載してありますので、ご覧ください。 |
67 大谷川と神橋 68 世界遺産指定の記念碑 69 輪王寺大護摩堂 70 東照宮の参拝者たち 71 東照宮五重塔 72 神厩舎の三猿 73 陽明門 74 左甚五郎の名作、眠り猫 75 二荒山神社への上新道 76 二荒山神社の楼門 77 親子杉 78 二荒山神社の吊り灯籠 79 二荒山神社神苑の霊泉 80 大猷院門前の紅葉 81 大猷院仁王門 82 二天門の雷神像 83 竜宮城風の大猷院皇嘉門 84 日光物産協会 |
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3 東京都心をぶらつく … 「駅からハイキング」
大都会にはそれぞれ独特の顔がありますが、仙台や札幌に見るような特色がはっきりしたまとまった顔を持たず、ありとあらゆる雑多な部品を無理矢理接着剤で取り付けたような感じのする東京の町を歩くのは、私のような極度の地震恐怖症には相当な勇気が必要です。遙か75年前に住んでいた頃とは町の様子も人の心も全く変わり、先の見えない道をめくら滅法に突き進むだけのブルトーザー都市をほんのちょっとだけ歩いてみました。 |
① 浜松町~築地 (15.12.19)
1 日の出桟橋に停泊中の観光船クラシカ 2 竹芝桟橋から見る隅田川の河口周辺 3 旧芝離宮恩賜庭園、防寒着を着けたソテツ 4 旧芝離宮の池泉回遊式庭園 5 世界貿易センタービル45Fの展望室から、東京タワーと増上寺 6 芝公園と奥多摩の山々 7 JR線と東京モノレール 8 東京タワーと六本木方面 9 芝離宮庭園 10 世界貿易センタービル45Fから見る東京港 11 日本初の鉄道駅、旧新橋停車場 12 異国情緒の漂う築地本願寺 |
② 神田~東京駅 (14.11.13)
13 ニコライ堂 14 聖橋から見る神田川 15 神田明神の大鳥居 16 神田明神、随身門 17 神田明神、神殿と鳳凰殿 18 大手門 19 桔梗堀と窓明館 20 噴水公園付近から、丸の内のビル群 21~24 東京駅 |
③ 西日暮里界隈 (14.11.15)
25 かすかに富士が見える富士見坂 26 根津神社の本殿 27 不忍池に繁茂する水生植物 28 不忍池の遊歩道を行き交う人々 29 遊歩道から眺める静かな水面と高層ビル群 30 清水観音堂 |
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4 海辺の町を歩く
① 熱海 (16.2.18)
この日の熱海は梅祭りです。そのついでに久しぶりに町中を歩いてみました。名物だった間欠泉がもう自然には噴出せず機械任せになっているとは全く知りませんでした。 |
1 駅前バス乗り場から、熱海駅付近の風景 2 熱海梅園への沿道で見かけたアタミザクラ 3 尾崎紅葉の「金色夜叉」に因んだ、寛一の梅(白梅)とお宮の梅(紅梅) 4 芭蕉句碑「梅が香にのっと日の出る山路かな」 5 西門近くの見事な紅梅 6 回遊路から見る梅見の滝 7 しだれ梅 8 作曲家中山晋平の記念館 9 紅梅「紅千鳥」 10 足かけ16年の難工事の犠牲者67名を追悼する丹那トンネル殉職碑 11 日本武尊や温泉の神大巳貴命を祀る来宮神社 12 熱海市内を潤す丹那の湧水 |
13 湯前神社前に湧き出している温泉 14 現在は機械的に噴出させている大湯間欠泉 15 小説「金色夜叉」に因む寛一お宮の像 16 かつては「羽衣の松」と呼ばれた「お宮の松」 17 日本を代表する文豪たちに愛された独特の雰囲気に満ちた起雲閣、囲炉裏のある部屋 18 尾崎紅葉の書簡 |
② 銚子…銚子電鉄沿線 (05.12.10)
銚子は全国屈指の漁港で、ヤマサ醤油の本拠でもあります。初冬の一日この町をゆっくり歩こうと思い立ち銚子電鉄に乗ることも楽しみに出掛けました。浜辺や野道をのんびりとぶらつき、久しぶりの犬吠埼灯台にも登って丸く見える水平線を眺めました。気がかりなのは銚子電鉄の経営不振問題です。歴史のある路線なので何とか存続するよう願っています。 戦前の銚子は県内では千葉に次ぐ人口を誇っていたのですが、今では茨城県側の町に若い層の移住が続いて人口減少が目立ち、その影響もあって市の財政も逼迫しているようです。 |
19 JR銚子駅ホームの端にある銚子電鉄の銚子駅 20 銚子駅に到着した銚子電鉄の車両 21 君ヶ浜に遊ぶ海鳥の群 22 カーブを描く砂浜、君ヶ浜 23 遊歩道から見る犬吠埼灯台 24 快晴の犬吠埼灯台 25 荒波の打ち寄せる犬吠埼の突端 26 犬吠埼の断崖 27 犬吠埼灯台から見下ろす君ヶ浜 28 灯台の直下に打ち寄せて砕ける太平洋の荒波 29 銚子電鉄犬吠駅 30 満願寺の楼門 31 愛宕山の竹久夢二詩碑 32 「地球が丸く見える展望台」から望む屏風ヶ浦の断崖 33 展望台から、犬吠埼灯台遠望 34 銚子電鉄外川駅 35 外川駅に到着した銚子電鉄の電車 36 NHKのTV小説「澪つくし」の説明 |
③ 勝浦…恒例のひな祭り (04.3.6)
勝浦で毎年2月から3月に催される「ビッグひな祭り」を見に出掛けました。この期間は市内各所に30000体のひな人形が飾られます。 |
37 外房勝浦の海 38 八幡岬に打ち寄せる波 39 店先のひな飾り 40 例年通り、遠見岬神社の石段に並ぶひな人形 41 年に一度の晴れの舞台、ひな人形たち 42 勝浦市民会館に飾られたひな人形 |
④ 那珂湊 (04.11.27)、 北茨城 (03.11.22)
(那珂湊) 43 平磯海岸の岩礁の列 44 道路脇のペインティング 45 那珂湊漁港 46 かつての水産高校練習船、常陽丸 47 那珂湊漁港の全景 48 活気の溢れる魚市場 49 青空にそそり立つ反射炉 50 華蔵院の参道 51 極彩色の華蔵院山門 (北茨城) 52 大津漁港 53 断崖に寄せる荒波 54 五浦岬から見る六角堂 |
子どもの頃から天文にかなり興味を持っていましたが、視力の衰えた今では実際に空を見上げても判別できるのは精々3等星までの明るい星に限られてしまいます。そこで、筑波宇宙センターに続いてちょうど地元で開催された宇宙博覧会を見に出掛けました。 |
① 筑波宇宙センター(14.5.14)
1 H2ロケット 2 懐かしのペンシルロケット 3 宇宙輸送船HIV 4 日本の実験棟きぼう 5 筑波山、男体山からの女体山 6 男体山上の積み重なった岩石 |
② 幕張メッセ宇宙博(14.9.18)
2
7 無人宇宙船マーキュリー 8 スペースシャトル、アトランティス 9 小惑星探査機、はやぶさ 10 はやぶさのイオンエンジン 11 小惑星いとかわの模型 12 はやぶさがいとかわから資料を持ち帰ったカプセル 13 LE-7エンジンの模型 14 ペンシルロケットの変遷 15 HーⅡロケット 16 H-ⅡAロケット 17 HーⅡBロケット 18 HーⅡA、HーⅡB、イプシロンロケットの勢揃い 19 ヨーロッパの主力ロケット、アリアン 20 火星探査機のぞみ 21 国際宇宙ステーションに設けられた日本の実験棟きぼう 22 きぼうの内部構造 23 ロボットアーム制御ラック 24 火星探査機キュリオシティ2 |
日帰りで行ける町の中にも、中々楽しめる所があります。 |
① 烏山(15.11.22)
1 国内初の蓄電池式、烏山線のEV301型電車 2 JR烏山線烏山駅 3 国の重要無形民俗文化財山あげ祭りの本拠、山あげ会館 4 烏山和紙の紙すき体験もできる和紙会館 5 那珂川の河畔から見る烏山大橋 6 土木遺産、落石(オチイシ) 7 上流から見る境橋 8 関東の嵐山とも言われる境橋からの眺め 9 那珂川の河畔から見る興野大橋 10 山あげ会館の展示、演技する人形 11 坂上田村麻呂が創建した太平寺の楼門 12 龍門の滝、大釜 |
② 山梨(03.4.6)
13 快晴の甲府盆地を走る中央線電車 14 御坂山系 15 笛吹川河畔の桃畑 16 笛吹川河畔から望む秩父山系 17 万力公園 18 万力公園に咲き誇る桃の花 |
③ 諏訪(03.6.8)
19 諏訪大社 20 上諏訪、地蔵寺の鐘撞き堂 21 上諏訪、地蔵寺の石庭 22 上諏訪、指月庵の庭園 23 指月庵の庭園 24 諏訪湖畔のプロムナード |
④ 塩山(03.11.16)
25 武田勝頼像 26 甘草屋敷のコロ柿 27 恵林寺の境内 28 向嶽寺 29 コロ柿の里 30 結構立派な水車 |
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7 南東北の町をのぞき見る
⑤ 白石と小原渓谷(04.10.30)
31 小原渓谷、入道岩 32 たいこ橋 33 赤松沢新湯大滝 34 流れ静かな虹見の淵 35 常林寺 36 片倉氏の造営した白石城天守閣 |
⑥ 上山(04.9.19)
37 かかし祭りの出品作 38 福禄寿 39 花咲じいさん 40 栗川稲荷 41 沢庵和尚ゆかりの春雨庵 42 鶴の休石 |
⑦ 仙台(03.5.25)
43 西仙台、鳳鳴四十八滝 44 鳳鳴四十八滝の全景 45 北仙台の名刹、輪王寺 46 輪王寺の池泉回遊式庭園 47 花に飾られた輪王寺の庭園 48 庭園を飾る色とりどりの花 |
私の大好きな花は、高山植物を除けばコスモスです。ここに登場する町はどちらかというとはっきり目的を持って訪れたわけではなく、普段見慣れた所以外を歩く中で出会った風景と言うことになると思います。 |
① 吹上(14.10.25)、越生(15.4.24)
(吹上) 1 コスモスアリーナに咲くコスモス 2 広いアリーナを埋め尽くすコスモスの花 3 春には桜の名所となる元荒川 4 合流地点に架けられた四阿のある水鳥橋 (越生) 5 山吹の里の水車小屋 6 五大尊に咲くツツジ |
② 塩原・牡丹祭り(16.5.13)
③ 湯河原・梅祭り(04.2.21)
13、14 湯河原梅祭りの会場 15 紅梅 16 白梅 17 幕山の岩壁 18 早川、真福寺のしだれ桜 |
19 砂沼公園 20 古代ハス 21~24 大宝アジサイ園のアジサイ |
⑤ 笠間(03.5.3)
25 笠間稲荷の本殿 26~30 笠間のツツジ |
⑥ 黒磯(04.4.11)
31 郷土資料館 32 黒磯公園 33 カタクリの花 34 鳥の目河川公園 35 那珂川河畔公園 36 那珂川の流れ |
⑦ 石橋(04.5.15)、羽村(04.4.17)
37 石橋、グリムの館 38~41 石橋、色々な種類の花々 42 羽村のチューリップ |
⑧ 福島(04.4.10)
43 阿武隈川と吾妻連峰 44 安達太良山とサクラ 45 花見山のサクラ 46 花見山公園のレンギョウ 47 弁天山公園のサクラ 48 弁天山公園から見る阿武隈川 |